ノジュール5月号「ひとり旅」特集に執筆させていただきました
ノジュール5月号「ひとり旅」特集。
私のひとり旅。ひとり宿をテーマに、全くの独断的嗜好でよいので、自分ならではの、ひとり旅ひとり宿を語ってください。という楽しいリクエストをいただきました。わたしの個人的好みのひとり宿は、両極。そんな話をかいてみました。
ノジュール5月号「ひとり旅」特集。
私のひとり旅。ひとり宿をテーマに、全くの独断的嗜好でよいので、自分ならではの、ひとり旅ひとり宿を語ってください。という楽しいリクエストをいただきました。わたしの個人的好みのひとり宿は、両極。そんな話をかいてみました。
家庭画報6月号「日本を楽しむ新感覚リゾート」特集の選者として、絶景を様々な視点から考えてみました。
旅するのに気持ちの良い季節がやってきました。温泉に浸り、その場所ならではの風景を楽しむ旅へ。
絶景デスク。テンションあがります。ワーケーションしてもしなくても、湯あがりに、ずっと座っていたくなる。Discover Japanに書いた記事がWeb版にも掲載されました
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ウニ、マグロ、イカの季節がもうじきやってきます。潮風に乗って硫黄の香り。濃厚で熱い温泉が五臓六腑に染み渡る。旅情を誘う海峡の温泉で、潔いほどのお魚づくし。今回はぶらり本州北の果てのひとり温泉で
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日々の暮らしに心が乾いたら。どうか下風呂の湯に浸ってください。◆3つの異なる個性を持つ源泉があり、8軒の宿それぞれに湯の整え方にこだわりがある。などです。
下風呂の本。は、こちらから。
隠れた名湯、個性的な温泉、共同湯、ちょっとレアな温泉。由布院駅からスタートして5つの温泉地とオイシイものを巡りました。
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「ONESTORY」に、新潟ガストロノミーアワードの発足、授賞式、石井も登壇したトークセッションの内容について詳しい記事が掲載されました。「新潟ならではのONE&ONLYの感動があるかないか。それを重点に考えました。新潟には哲学を持っている宿が多いので、本当に選ぶのに苦労しました。。。。。」日本のトップシェフをはじめ、日本人が実際に訪れて、考えて、日本人が選ぶ日本のガストロノミーアワード!!全国へ、全世界への第一歩になりますように。
旅の手帖4月号「きれいになれる温泉」を20ページにわたり大特集。美肌の湯、うるおいの湯、めぐりの湯、調整の湯と、きれいの目的別に、たくさんの温泉地を取材してご紹介。ぴったりのお湯を探すチャート、きれいになれる入浴法などの解説記事もあります。ぜひ、温泉できれいを見つける旅へおでかけください
旅の途中ですが。 先日旅した、長湯温泉の記事が掲載されました。この宿の内湯、ものすごく「ぐっとくる」んです。五臓六腑に染み渡る温泉
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第1回新潟ガストロノミーアワードのセレモニーイベントが350名の参加者にお越しいただき行われました。新潟各地からはもちろん日本各地の自治体や観光関係の方々もいらしていて、ローカルガストロノミーと観光、温泉との関わりへの注目の高さを感じました。受賞式、大賞、特別賞の発表とトークセッション。石井も特別審査員をつとめました。新潟ガストロノミーアワードは、飲食店部門、旅館・ホテル部門、特産品部門があり、特に「旅館・ホテル部門」については、ローカルガストロノミーとしての宿の在り方とは何か?ということを深く考えたくさん議論しました。地産地消、美味しい、技術がある、おもてなしがすばらしいは、当たり前。そのうえで、◆one and onlyであること ◆哲学があること ◆地域を深く感じられることなど、ディスティネーションとして世界からもその宿を目指していただきたいか。などの角度からも検討を重ねました。トークセッションは「世界の潮流と新潟ガストロノミーの可能性」をテーマに登壇、たくさんの方々と情報交換ができました。