岩手県二戸市で出会った、地に足を着けた人の強く美しい姿。観光地巡りじゃない、人と土地を深く知る旅の秘訣とは?
楽しかった二戸の旅。今年の2月初めに雪の中を旅しました。
石井は旅のアテンダーとしてみなさんと二戸を巡り、温泉と食談義をして盛り上がりました。
ご一緒した西村祐子さんが書いたgreenz.jpの記事です。わたしも少し登場しています。
二戸のみなさんは、どうしているかしら。暮らしに触れる、人と出会う、あったかい日本の旅。また行きたいです。
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楽しかった二戸の旅。今年の2月初めに雪の中を旅しました。
石井は旅のアテンダーとしてみなさんと二戸を巡り、温泉と食談義をして盛り上がりました。
ご一緒した西村祐子さんが書いたgreenz.jpの記事です。わたしも少し登場しています。
二戸のみなさんは、どうしているかしら。暮らしに触れる、人と出会う、あったかい日本の旅。また行きたいです。
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何もかも忘れて旅の世界に浸りたくなると、天草の旅を思い出します。とろける夏の赤ウニまつり、キンと冷えた白ワイン。温泉旅へ思いをはせて。
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新書版の本もですが、電子書籍版で購入し、読んでくださっている方もとても多いことを知りました。なんと、ありがたく、幸せなことか。パソコンにかじりついて、指の指紋が消えるほど文字を打ち続けた日々を思い出します。ホント、頭から湯けむりでした。
著者冥利につきます。本当にウレシイ。旅を続けて書くことに全身全霊をかけてきました。旅に出られず家で過ごし、歯がゆく悶々とした日々を過ごしていましたが、天から眩い光が差してきた思いです。手にとってお読みいただいているひとりひとりの皆さまに感謝。この本が、少しでも心を癒し、皆さまそれぞれの温泉旅のお役に立てますように。
著書の巻末にデータをまとめてあります。調べた結果わかったことなのですが、100軒中86軒の宿がひとり宿泊も受けています。
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こんな夢のような湯仲間と結集して一緒にお風呂に入るなんて。エンドロールのメッセージリレーに感涙です。
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丹羽さんの呼びかけにより「種プロジェクト」に応援メッセージを書きました。
外へ出られない、旅に行けない、人と会えない。このような日々の中で、あらためて気づかされたのは「この温泉にわたしは行くのだ」と、今、約束することが、実は自分自身の心の支えになるということ。
旅に出られるようになったら、必ず行く!のリストを増やして心を温めます。
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春らんまんの長門湯本温泉。風土を感じ、季節を味わい、ゆっくりと流れる旅時間を楽しむ。温泉のぬくもりに癒されて、土地の滋味に出会うひとり温泉です。再建された共同浴場「恩湯」にも立ち寄り湯。
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以前に旅した南の島の潮風気分を記事でお伝えします。
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夜明けは必ずやってくる。それまでは、見て癒されるオンライン温泉。自由に旅ができる日に備えて行きたい温泉を見つけてください。
石井が以前に旅した温泉の画像や動画を投稿します。※撮影許可をいただいて取材したものです