Discover Japan最新号1月6日発売は、人生に効く温泉
今、あえてテーマの中心にすえたのは、保養としての温泉。「連泊したいのはこんな温泉」と、何度も議論し、じっくり取材して執筆しました。年末進行でねじり鉢巻、脳天から湯けむりモクモク出しながら30ページくらい記事を書きました。他のページも温泉やサウナや銭湯だったりと、興味津々なものばかり、ぜひ、ふやけるほどゆっくりお読みいただけたらうれしいです。
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今、あえてテーマの中心にすえたのは、保養としての温泉。「連泊したいのはこんな温泉」と、何度も議論し、じっくり取材して執筆しました。年末進行でねじり鉢巻、脳天から湯けむりモクモク出しながら30ページくらい記事を書きました。他のページも温泉やサウナや銭湯だったりと、興味津々なものばかり、ぜひ、ふやけるほどゆっくりお読みいただけたらうれしいです。
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最初のひとり温泉号が2017年にでた時から毎回関わらせていただいていますが、今回は各年の変遷も読み取れる総集編的な部分と最新のものが両方入っていておもしろい。以前に書いた自分のコラムも再掲載されていますが、読み返してみても、いまだに全くその思いは変わっていないと感じています。友達やみんなで行く温泉も大好きだけど、ひとり温泉には、ひとりならではの楽しみもあったりする。ふらりと一泊、ゆっくり連泊、暮らすようにのんびり。温泉旅の楽しみは、どんどん多彩になっていき、ひとりでも心地よく過ごせる湯宿が増えていったらうれしいです。
12/25(月)朝「なないろ日和」(テレビ東京・BSテレ東)にスタジオ生出演します、温泉のご紹介コーナーは10:00頃からです。全く個性が異なる楽しみが満載の「贅沢な1日を過ごせる温泉宿」がテーマです。現地ロケも元気に行ってまいりました。クリスマスの朝、温泉でほっこりしませんか?
1年のごほうびは、絶景クラシックホテルで、エコフレンドリーな源泉100%の温泉に浸る雪景色も雲海も満喫の一夜でした
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温泉通&美食家が薦める、あの宿の、この一品。が掲載されました。石井のプロフィールを見たら「今温泉での食に求めるのは良質なタンパク質と心浮き立つライブ感」と、書いてある。きっと、そんなこと言っちゃってたんですね。そうそうたる皆様のこの一品にも「これもおいしかったね」と、興味津々。熟読の一冊です。
テーマの立て方がおもしろい。そして、かなり長期間にわたり選定会議がおこなわれ部門グランプリ宿はじっくり取材撮影した記事が掲載されています。様々な分野の方々のセレクションも楽しくて熟読必至です
秘境鉄道の無人駅「湯谷温泉駅」に降り立つと癒しの渓谷と温泉宿がありました。奥三河の霊山・鳳来寺山は特別な岩相を持っています。太古の海と火山の力が重なり合う場所から湧き出る「湯谷温泉」は、ガツンと力強く、心身肌を目覚めさせてくれるような温泉でした。朝日新聞&travelの連載に記事をかきました
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癒やしのウィンター・リトリートへ。立冬を迎え、冬へとシフトしていく季節になりましたね。テーマは、冬の体を癒やし、よみがえらせる水の力とは?特別な入浴文化を持つ日本ならではのリトリートについて考えてみました。温泉あり、海水あり、ホテルスパあり。日本の水で心身肌を整える冬ならではのポイントも書いてみました
受賞された温泉地のみなさま、おめでとうございます。温泉総選挙は8年目を迎えますが、温泉地がそれぞれの部門にエントリーをし、みなさんの投票で毎年結果発表されています。石井は「旅して日本プロジェクト」実行委員として温泉総選挙が発足した年から応援しております。毎年、全国各地の温泉地の取り組みが寄せられてくるのですが、本年度は、コロナ明けということもあり、各地の個性を生かした挑戦が多数エントリーされました。温泉地へ出かけるのが楽しみになりますね。各省庁賞や、特別賞、審査員特別賞などの発表は、11/28(火)に行われます。そちらもあわせてお楽しみに。
これからの紅葉、秋冬の味覚、湯力、プラスαが楽しいなどのキーワード別にセレクション。多彩な選者がおすすめする宿が並ぶ楽しい記事になりました。わたしはずっと愛読しているのですが定期購読のみの旅雑誌です。読者アンケートをとると1000人以上のデータが瞬時に集まるそうです。旅愛ある方々の人気温泉ランキングもおもしろい。