入浴を「文化」へ昇華するためのアワード「湯道文化賞」初代受賞者7名決定!
湯道文化賞がスタートし、初代アワードが発表されました。おめでとうございます。石井も審査員として参加しました。日本ならではの温泉文化、風呂文化、入浴文化をこれからもたくさん見つけていきたいと思います。
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湯道文化賞がスタートし、初代アワードが発表されました。おめでとうございます。石井も審査員として参加しました。日本ならではの温泉文化、風呂文化、入浴文化をこれからもたくさん見つけていきたいと思います。
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ニコニコ荘の泉質は、含二酸化炭素ーナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉。遊離二酸化炭素1888.9mg。立派な炭酸泉です。温泉に入るだけでなく、飲泉として、鉱泉しゃぶしゃぶに鉱泉粥と、浸かり、飲み、味わいと炭酸泉尽くし。紅葉がキレイな朝。今日はこの湯屋温泉を含む初の下呂温泉郷の湯めぐりマイスター研修の第二日目を行います。講座、ワークショップ、発表、温泉入浴体験とビフォーアフターの計測を経て、「下呂温泉郷・湯めぐりマイスター」が誕生します
美しい風景に包まれたくなったらエスケープ温泉へ。ここでしか出会えない自家源泉の硫黄泉。日本の森の木材と北欧家具の部屋でのんびり過ごす。美食フレンチの始まりはスパークリングワイン。
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神在月の出雲。神様が集まる地に湧く温泉と出西窯の手仕事を訪ねました。旅で出会う器は、帰ってからも楽しい。
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1.スタメン入り必至!2022年の新オープン 2.おしゃれに生まれ変わった話題の温泉街 3.温泉Xアートが誘う豊かな時間 さらに、石井は「ステディブランドが手がける温泉へ」というテーマでワンランク上の温泉ステイが叶うステディホテルのコラムを書きました。外資などのラグジュアリーブランドホテルも今や「温泉」がウエルネスステイの中心になってきています。
「ひとり部屋がうれしい」「ひとりでも食事の居心地抜群」「貸切温泉が楽しい」「現代湯治で連泊したい」など、大人の女性でもソロ活動で快適に温泉に行くための条件をたてて様々なタイプのお宿の記事を書きました。
温泉が好き!な十人の著名人・温泉通のひとりとして、忘れられない極上温泉を複数セレクトして編集部へお伝えしました。そして、記事を書いたのは、愛してやまないこくまろ湯の下風呂温泉。心身にしみわたる下風呂の湯には毎年通い、もはや中毒ともいえるくらいかも。
「ツウの推し温泉宿、ここがスゴイんです。」では、絶景温泉とオーガニックなお料理の宿をご紹介しております。
群馬県・四万温泉をご紹介。自家源泉を持つ宿も多く、42本の源泉中39本が自噴泉という新鮮な美肌湯に浸れる四万温泉の魅力と紅葉の楽しみを語りました。
テーマは「芸能文化を楽しみ、美しくなる温泉」。温泉ビューティ基礎理論につづき、日本の伝統文化、風土、建築芸術、手仕事を感じ知ることができる場所としての温泉旅をご紹介しました。講義後のレポートでは、興味の視点が実に多様で日本の温泉旅、温泉宿の可能性の広がりを感じてうれしくなりました。芸術系の学生のみなさんが、日本の温泉宿に刺激を受けて行きたいと感じるきっかけになれば幸せです。素晴らしい機会をくださった樽井由紀先生と、夜の祇園へ。侘助のカウンターで筒井料理長の美味しい料理と女将さんの和やかなおもてなしに憩い、京都の夜を満喫しました。