【温泉の力は偉大でした】環境省「新・湯治コンテンツモデル調査」に採択いただいたモニター調査を法師温泉・長寿館で行いました。

ずっと研究してみたいと考えていた温泉を中医学的観点から研究する調査です。初めての本格計測でしたので、どんな数値がでるか未知でしたが、期待をはるかに超える顕著な結果を得ることができ、研究の方向性も見えてきて、大変実りある調査となりました。これからの展開へも夢が広がります。一例をお示ししますと、経絡のバランスが乱れている部分が赤いグラフとなりバランスが良好な状態が青や黄色のグラフになるのですが、入浴の前後でこんなに変化が見られた方もありました。到着時のエネルギー不足も改善されていることがわかります。洋服での調査と入浴後に浴衣で計測している雰囲気をご覧いただいても、みなさんの心や体が緩んで癒されているように見受けられますね。都市部で働く女性モニター15名を、いつもの生活からまっすぐに宿へお越しいただき、その時点での五行経絡の状態やエネルギー、自律神経バランスなどを「良導絡」の理論に基づいた機器で計測。その後、温泉入浴をしていただき計測。1泊2日滞在後に計測。同時進行で、唾液採取によるクロモグラニンAの検査、肌の水分量・油分量の計測を実施し、自律神経や肌状態の変化との関係も研究します。計測時間中には、温泉療法医の前田眞治先生による「温泉とストレスの関係」の講座、東京薬科大学の山田哲也先生による「自身の状態を知る中医学」講座も行いました。環境省の北橋温泉室長、楠本温泉係長、群馬県観光魅力創出課のみなさん、法師温泉長寿館の岡村会長、岡村社長、岡村常務、事務局の(財)日本交通公社、JTB群馬支店の方々にもご協力をいただき、和やかに調査を進めることができました。ありがとうございます。詳細な分析はこれからじっくり取り組み、また、ご報告したいと思います。

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