Category Archives: 講演・コンサルティングバックナンバー

兵庫県・新温泉町浜坂温泉郷で国民保養温泉地協議会総会が開催されて、記念講演をさせていただきました

トークセッションでは、新温泉町の谷口さん、浜坂温泉観光協会の川夏会長、湯村温泉観光協会の朝野会長、温泉地のユニバーサルツーリズムを推進するぷろじぇくとplusの衣川さんの様々な取組が熱く語られました。新温泉町「おんせん天国室」の生みの親・西村町長は、総会、講演会、懇親会、翌日のエクスカーションまで2日間ずっと同行してくださり、家の蛇口をひねれば温泉、という夢のような町民の暮らしの様子なども詳しくうかがうことができました。荒湯で湯がき文化を体験し、温泉熱であったか〜いベンチに座って湯玉子を味わい、地球の中で地熱を体感できる洞窟に入ったり、北前船寄港地の歴史を知ったり、楽しい2日間でした。浜坂温泉はJR駅があるのも魅力。しかも、なんと、なんと、キハの隣にみずかぜが停まっているではありませんか。興奮しすぎて近よりすぎ。浜坂温泉は、塩濃いめの塩化物泉。しっかり温まってぐっすり眠れました。

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7月23日(水)に兵庫県・新温泉町の浜坂温泉郷で行われる「令和7年度国民保養温泉地協議会」で記念講演します

テーマは「四季の心身と温泉との付き合い方と浜坂温泉郷」。日本温泉協会発行の季刊誌「温泉」で、温泉と美容の連載コラムを書いているのですが、この2年ほどは、中医学の考え方を取り入れて「季節の心身肌の悩みを解決する温泉活用法」について書いてきました。それをお読みいただいた新温泉町のみなさまから、今回の国民保養温泉地協議会総会に際して、このようなテーマでの講演の機会をいただきました。新温泉町は役場に「おんせん天国室」という部署があるほど温泉推しの町。国民保養温泉地に指定されている「浜坂温泉郷」と開湯1200年の歴史を刻む湯村温泉などがあり、浜坂、湯村のみなさまとのトークセッションにも参加します

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國學院大学・観光まちづくり学部 梅川ゼミで講義をしました

新しい学部として4年目を迎えて、いよいよ今年は卒論を控えた4年生が誕生。ゼミメンバーは、3年生と4年生が揃い、ますます熱気にあふれていました。講義テーマは「温泉」の魅力と可能性。日本ならではのキラーコンテンツである温泉をもっともっと好きになって、温泉地域観光の可能性の広がりを感じてもらえたらと考えて組み立てました。講義の後には学生たちが買い出しに出かけて交流会を設けてくれました。温泉や温泉地に関する研究テーマに取り組んでいる学生が多くて感激。質問や興味の内容が深くて会話が弾み大興奮の時間でした。

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6/2,立教大学・観光学部「観光感性論」(橋本俊哉教授)で温泉の講義をさせていただきました

観光を心理学的・行動論的な観点から研究する橋本先生ならではの科目は大変注目で130名以上の学生が履修しています。ありがたいことに橋本先生にお声がけいただき立教大学での講義をもう16年以上も毎年行っていることは、この上ない喜びです。ありがとうございます。今回は「温泉で心身肌を整えるウエルネスツーリズム」をテーマに組み立てました。「温泉」をとりまく旅のコンテンツをウエルネスの観点から考えたり、石井が研究する中医学的な視点から温泉入浴と気血水、五臓の変化など体の中で何が起こっているか?温泉そのものの美と健康の作用を泉質別に詳しく解説し、自然観光の観点から、山、森林、海、温泉街などを気候療法学からみるとどういう美と健康の恩恵が得られるかなど、温泉地の事例を交えてお話ししました。立教大学の講義は1コマ100分、学生達への課題も3つの質問をお出ししてレポートを書いてもらいました。うれしいことに、びっしりとレポートを書いてくれた学生ばかりで大感激。日本の大学で観光の領域を学んでいても、温泉の泉質や特性、温泉をとりまく自然環境などが心身肌に与える美と健康の作用については目からウロコのことが多かったようで、強く心に残ったようでした。大変うれしいです。温泉地や温泉宿は単なる観光の宿泊地ではなく、ウエルネスツーリズムとして重要なコンテンツであり、旅の新しい領域が開けたという言葉もうれしかったです。

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6/3、今年も東洋大学・国際観光学部で「旅館・リゾート経営論」東洋大学大学院で「温泉リゾート論」の2つの講義をさせていただきました

内田彩先生の「旅館・リゾート経営論」は200名を超える履修学生がいる大人気の科目です。事前に石井が朝日新聞&travelで書いている連載記事を課題にして学生たちが書いたレポートをいただいており、その内容を拝見して講義内容を組み立てました。今回の講義テーマは「進化する温泉宿~滞在したくなる人気宿とは~」。コロナ禍直後ともまた違うベクトルに変化していく旅行者の志向と、その上を突き進む日本の温泉宿の進化を感じてもらいたいと思いました。キーワードは①滞在型への動き→連泊すると劇的に旅が変わる。何もとらわれない自由な1日ができると・・・②ナチュラルリゾート、エコフレンドリー→海外富裕層では当たり前。それが宿泊者にとってどう楽しくて幸せなのか③地域を楽しむ→もっと深く楽しく特別な時間へ④多様な滞在の形への広がりそして、最後に日本ならではの旅の魅力を細かく拾い上げていくと、日本にしかできない温泉ウエルネスツーリズムができるという提案をなげかけてみました。大学院の講義では、内田先生から学生たちがそれぞれ取り組んでいる研究テーマを事前に教えていただいていましたので、テーマは「富裕層が本当に求めるラグジュアリーとは」とし、大学院生たちとひざ詰めで、とかくかたまりがちな頭を揺り動かして、ラグジュアリーの世界観と、日本ならではの旅の本質をもう一度考えてもらう場にしたいと考えました。学生たちが書いてくれた講義の感想レポートは、大切な宝物です。話したかったことが学生たちに届いただろうか?何か心に残る瞬間は残せただろうか?と、ドキドキしながらレポートを拝見するのですが、うれしいそして深いコメントがびっしり。石井のゼミがもしあったら入りたいくらいです。とまでいってくれた学生もいて、何よりの幸せです。どうやら旅に出たくて、温泉旅館や温泉宿に泊まりに行きたくてウズウズしている学生がいっぱいになったようで、とてもよかったです。素晴らしい機会をありがとうございました。

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第90回日本温泉気候物理医学会@横浜

今回も緊張の学術集会で中医学の手法を用いた温泉入浴の研究発表をしました。そのモチベーションを上げるために、横浜満喫計画がてんこ盛り。宿泊はこんな機会でもないと泊まることがないであろう、憧れのホテル・ニューグランドを、発表演題登録と同時に予約。学会会場入りする前に荷物を置いて、カフェでランチ。コーヒーハウス・ザ・カフェは、スパゲティナポリタン発祥地なのです。プリンアラモードも有名なのですが、さすがに食べきれないと思い、ミニパフェにしたのですが、それでも無理でした。でも大満喫で、山下公園を散歩しつつ学会へ。日本温泉気候物理医学会は、自然界からの刺激にヒトがどう反応するかを探究しつづける医学の基本のキ。という猪熊茂子先生の言葉が心に響きました。また、これから100年を迎えるにあたり、温泉の持つwell-beingへの寄与への期待がますます見直されていくという、今大会委員長の早坂先生の開会宣言もワクワクしました。HSP加温療法の伊藤先生や、研究発表のアドバイスをいただいた前田眞治先生など尊敬する先生方に続いて登壇し発表できたことは夢のような幸せです。興奮冷めやらぬまま懇親会、そして、ホテルの部屋にチェックインしたけど、夜景をちらっと眺めてお風呂&バタンキュー。ホテルニューグランドに泊まってよかったとようやく実感できたのはノルマンディの朝食。まるで客船の先端にいるような横浜ベイビュー。山下公園に日の出丸、大桟橋にはダイヤモンドプリンセスが来航していました。2日間の濃厚な学会を終えて、横浜満喫の締めは、中華街でラーメン&餃子の隠れ人気店へ。最後は懐かしの同發で叉焼買って帰ります

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5/24(土)25(日)に横浜で行われる「第90回日本温泉気候物理医学会・学術集会」で研究発表します

温泉は地球の成分しか入っていないと考えると、漢方薬を体全体で享受することに匹敵するのでは?と、思い至り、温泉ビューティ研究をさらに進めるべく国際中医師の資格をとって中医学的アプローチで温泉入浴前後の体の中の状態を計測し変化を研究しています。今回発表する研究は、硫黄と塩を含有する温泉に入ると体の中でどんな変化がおこるのか、繰り返し入ることでの継続性は?を考察。GWはその発表準備にいそしんでおります。日本温泉気候物理医学会の学術集会は、非会員の一般の方でも参加できます(事前登録が必要)特別講演やシンポジウムのテーマも多岐にわたっていて大変興味深いですし、実は一般演題として各先生方が行っている最新研究の発表にヒントや可能性が隠れていて宝の山。毎回、どっちの会場で聴講するか悩ましいのですが、今回は、参加登録しておくと特別講演などはオンデマンドで後日視聴できるから安心して一般演題(会場でしか聴けない)の宝探しに没入できそうです。5/24(土)13:00スタート。横浜でランチして温泉気候物理医学の最前線をのぞきにいらっしゃいませんか?

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4/22(火)の18:50~ZOOMでご覧いただける研究セミナー「世界の温泉ビジネスの今」に登壇します

丸山さんとの対談に向けて打ち合わせを重ねておりますが、今回の研究セミナーのために、3つの質問に世界各地の温泉経営者や温泉医療・ウエルネスの博士などが回答した内容が必見。今、温泉を美と健康にもっと生かしたいと考えている方、宿や温泉地、地域でウエルネスに取り組もうとされている方、日本の温泉の可能性を広げたいと考えている方にとって、ほんとうにおもしろく興味深いと感じました。ポーランド、スイス、ドイツ、アメリカ、オーストラリアなど世界各地で実際に温泉を経営する方や温泉ビジネスや温泉研究の博士などの視点を交えて、日本の温泉ウエルネス、ニーズの可能性や未来への光を感じていただける時間になればと考えています

*リアルタイムでZOOM視聴できない方も参加申し込みをしていただいて、主催者へ連絡のところに「後日に動画視聴希望」とお伝えいただければ、申し込みした方のみ録画でご覧いただけます。

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日本温泉気候物理医学会の学会誌Vol.88に昨年の学術総会の演題要旨が掲載されました

近年、日本温泉気候物理医学会の学会誌は全て英語版となり、世界に向けて発表できる一方で、読むのにはちょっとハードルが上がってしまいました。学術総会の演題登録は日本語と英語の両方で行うので、併記で掲載してくれるとうれしいのですが。頭の体操と思ってがんばって読破します。昨年は特別セッション「新・湯治の新たな展開」に登壇しました。環境省 温泉地保護利用推進室の坂口室長、日本健康開発財団の早坂先生、東海大学の斉藤先生に続き、石井は「温泉旅のトレンドと新・湯治への期待」について講演しました。今年の研究発表もがんばります

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第90回日本温泉気候物理医学会総会・学術集会が、2025年5月24日(土)・25日(日)に横浜シンポジアで行われます

石井は、一般演題2 「温泉・水治療法・補完代替医療」(5月24日(土)16:00~17:05)に登壇し、硫黄泉と塩化物泉の温泉入浴前後の変化と継続性について中医学的アプローチで計測した研究を発表します。非会員の一般参加も可能です、さらに今回は学術集会までメディア取材歓迎、の開かれた学会となりましたので、ぜひご参加お待ちしております。学会設立90周年にふさわしい温泉医学の第一線で活躍の研究者らによる講演等の他、温泉・入浴・サウナ、気象に関わる疾病、リハビリ・鍼灸・マッサージ等の最新医学研究41演題の発表が行われます。

*事前登録制、登録など詳細はこちらのリリースをご確認ください。

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