下風呂の本。できました
日々の暮らしに心が乾いたら。どうか下風呂の湯に浸ってください。◆3つの異なる個性を持つ源泉があり、8軒の宿それぞれに湯の整え方にこだわりがある。などです。
下風呂の本。は、こちらから。
日々の暮らしに心が乾いたら。どうか下風呂の湯に浸ってください。◆3つの異なる個性を持つ源泉があり、8軒の宿それぞれに湯の整え方にこだわりがある。などです。
下風呂の本。は、こちらから。
隠れた名湯、個性的な温泉、共同湯、ちょっとレアな温泉。由布院駅からスタートして5つの温泉地とオイシイものを巡りました。
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「ONESTORY」に、新潟ガストロノミーアワードの発足、授賞式、石井も登壇したトークセッションの内容について詳しい記事が掲載されました。「新潟ならではのONE&ONLYの感動があるかないか。それを重点に考えました。新潟には哲学を持っている宿が多いので、本当に選ぶのに苦労しました。。。。。」日本のトップシェフをはじめ、日本人が実際に訪れて、考えて、日本人が選ぶ日本のガストロノミーアワード!!全国へ、全世界への第一歩になりますように。
旅の手帖4月号「きれいになれる温泉」を20ページにわたり大特集。美肌の湯、うるおいの湯、めぐりの湯、調整の湯と、きれいの目的別に、たくさんの温泉地を取材してご紹介。ぴったりのお湯を探すチャート、きれいになれる入浴法などの解説記事もあります。ぜひ、温泉できれいを見つける旅へおでかけください
ゆふいんラックホールにて、温泉家 北出恭子さんと石井宏子で2時間温泉トークかけ流しセッションしました。由布市の5つの温泉が滞在型循環型保養温泉地として構築していくためのヒント、提案を語り合いました。講演後に大分合同新聞のご取材もいただき、地元の関心の高さを感じました。日本の温泉地が世界中の人を癒すウェルネスの場所になりますように
旅の途中ですが。 先日旅した、長湯温泉の記事が掲載されました。この宿の内湯、ものすごく「ぐっとくる」んです。五臓六腑に染み渡る温泉
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第1回新潟ガストロノミーアワードのセレモニーイベントが350名の参加者にお越しいただき行われました。新潟各地からはもちろん日本各地の自治体や観光関係の方々もいらしていて、ローカルガストロノミーと観光、温泉との関わりへの注目の高さを感じました。受賞式、大賞、特別賞の発表とトークセッション。石井も特別審査員をつとめました。新潟ガストロノミーアワードは、飲食店部門、旅館・ホテル部門、特産品部門があり、特に「旅館・ホテル部門」については、ローカルガストロノミーとしての宿の在り方とは何か?ということを深く考えたくさん議論しました。地産地消、美味しい、技術がある、おもてなしがすばらしいは、当たり前。そのうえで、◆one and onlyであること ◆哲学があること ◆地域を深く感じられることなど、ディスティネーションとして世界からもその宿を目指していただきたいか。などの角度からも検討を重ねました。トークセッションは「世界の潮流と新潟ガストロノミーの可能性」をテーマに登壇、たくさんの方々と情報交換ができました。
ふらりと温泉へエスケープ。桜を眺める露天風呂の温泉はどうでしょう。わたしが泊まった時は内湯からの椿が満開で夢のような風景でした。VERY NAVY Web 逃避温泉の連載は湯河原温泉•石葉の旅です。
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みなさんにご指導・応援をいただいてきたおかげです。ありがとうございます。「温泉療養学」は、観光交流文化学科においての新科目です。 医学部もある大学ですので医学生ではない学生も体の基礎は学んでおり、その上で「温泉療養学」という科目を観光交流文化の視点で学ぶ講義を石井が行えることを大変光栄でうれしく感じています。温泉療養、保養、ウエルネス、美容をクロスオーバーさせて温泉と観光の可能性を広げていくことを目指していこうと考えています。これまでの石井の活動も変わらずに続けます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。