立教大学観光学部「観光感性論」橋本俊哉教授の科目で、毎年1コマ講義をさせていただいています

テーマを自然観光としての温泉と宿の新潮流とし、自然の一部としての温泉の美と健康の価値、温泉地温泉宿をとりまく自然環境や恵みへと視野を広げて、そこにしかない価値を生み出している様々な温泉の最新事例をお話ししました。今年も、100名を超えるたくさんの学生が熱心に受講してくれて、とてもうれしかったです。質問は挙手をして発言してもらう形。内容が多岐にわたり、わたしも気づきがたくさんありました。あえて、手書きで行なっているという講義後の課題レポートをひとつひとつ大切に読んでいます。ありがとうございます。

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