「湯」がある旅の幸せをあらためて実感した旅でもありました。万博を夜まで巡り続けて足腰ヘロヘロになっても、たどりついた大浴場のなんとありがたかったことか・・・。「湯」に浸たって甦り、2日連続で万博を楽しみつくすことができました。
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「湯」がある旅の幸せをあらためて実感した旅でもありました。万博を夜まで巡り続けて足腰ヘロヘロになっても、たどりついた大浴場のなんとありがたかったことか・・・。「湯」に浸たって甦り、2日連続で万博を楽しみつくすことができました。
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ひとりの時間も楽しみたいけれど、ゲストが集うすてきな空間で優雅な時間も過ごしたい。旅に求める思いも変化し、特徴のあるパブリックスペースがある宿が人気。三方から運気が集まる伊豆山は、古くから勝運のご利益で知られる場所。海と空の絶景を楽しみ、フリーフローラウンジでマイ・アフタヌーンティーを
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今回の旅は、ちょっと特別です。行き先は台湾最南端の屏東県旭海温泉。湖畔に点在する温泉付きvillaステイは365日同料金で1泊5食オールインクルーシブ。このリゾートがゲストの心をつかんで離さない「さりげない理想の幸せ」とは。。
台湾の南端、屏東の1泊5食付きVillaへエスケープ。 自家源泉100%の美人湯に浸かってうっとり。心のラグジュアリーが叶う桃源郷【温泉ステイで巡る台湾】 | 石井宏子の温泉ステイで巡る台湾
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観光を心理学的・行動論的な観点から研究する橋本先生ならではの科目は大変注目で130名以上の学生が履修しています。ありがたいことに橋本先生にお声がけいただき立教大学での講義をもう16年以上も毎年行っていることは、この上ない喜びです。ありがとうございます。今回は「温泉で心身肌を整えるウエルネスツーリズム」をテーマに組み立てました。「温泉」をとりまく旅のコンテンツをウエルネスの観点から考えたり、石井が研究する中医学的な視点から温泉入浴と気血水、五臓の変化など体の中で何が起こっているか?温泉そのものの美と健康の作用を泉質別に詳しく解説し、自然観光の観点から、山、森林、海、温泉街などを気候療法学からみるとどういう美と健康の恩恵が得られるかなど、温泉地の事例を交えてお話ししました。立教大学の講義は1コマ100分、学生達への課題も3つの質問をお出ししてレポートを書いてもらいました。うれしいことに、びっしりとレポートを書いてくれた学生ばかりで大感激。日本の大学で観光の領域を学んでいても、温泉の泉質や特性、温泉をとりまく自然環境などが心身肌に与える美と健康の作用については目からウロコのことが多かったようで、強く心に残ったようでした。大変うれしいです。温泉地や温泉宿は単なる観光の宿泊地ではなく、ウエルネスツーリズムとして重要なコンテンツであり、旅の新しい領域が開けたという言葉もうれしかったです。

内田彩先生の「旅館・リゾート経営論」は200名を超える履修学生がいる大人気の科目です。事前に石井が朝日新聞&travelで書いている連載記事を課題にして学生たちが書いたレポートをいただいており、その内容を拝見して講義内容を組み立てました。今回の講義テーマは「進化する温泉宿~滞在したくなる人気宿とは~」。コロナ禍直後ともまた違うベクトルに変化していく旅行者の志向と、その上を突き進む日本の温泉宿の進化を感じてもらいたいと思いました。キーワードは①滞在型への動き→連泊すると劇的に旅が変わる。何もとらわれない自由な1日ができると・・・②ナチュラルリゾート、エコフレンドリー→海外富裕層では当たり前。それが宿泊者にとってどう楽しくて幸せなのか③地域を楽しむ→もっと深く楽しく特別な時間へ④多様な滞在の形への広がりそして、最後に日本ならではの旅の魅力を細かく拾い上げていくと、日本にしかできない温泉ウエルネスツーリズムができるという提案をなげかけてみました。大学院の講義では、内田先生から学生たちがそれぞれ取り組んでいる研究テーマを事前に教えていただいていましたので、テーマは「富裕層が本当に求めるラグジュアリーとは」とし、大学院生たちとひざ詰めで、とかくかたまりがちな頭を揺り動かして、ラグジュアリーの世界観と、日本ならではの旅の本質をもう一度考えてもらう場にしたいと考えました。学生たちが書いてくれた講義の感想レポートは、大切な宝物です。話したかったことが学生たちに届いただろうか?何か心に残る瞬間は残せただろうか?と、ドキドキしながらレポートを拝見するのですが、うれしいそして深いコメントがびっしり。石井のゼミがもしあったら入りたいくらいです。とまでいってくれた学生もいて、何よりの幸せです。どうやら旅に出たくて、温泉旅館や温泉宿に泊まりに行きたくてウズウズしている学生がいっぱいになったようで、とてもよかったです。素晴らしい機会をありがとうございました。

2018年に書いた本をたくさんの方々がお読みくださり、7年目を迎えた2025年5月に、なんと、文藝春秋様から「3刷をさせていただくことになりました」と、夢のようなご連絡が。ずっと売り続けてくださったことにも感謝です。わたしが旅して出会った100軒の温泉宿を全力疾走で書きました。北から南に流すのではなく、12のテーマを立てて書いたのも大きなチャレンジでした。20万文字を超える言葉をたたきつづけて、指先の指紋が消えてパソコンのキーボードの文字も見えなくなりました。そして、大変ありがたいことに、最新の情報を可能な限り追記や修正を入れた改訂版で増刷。ページ立てなどが変わらない範囲の追記なのですが、新しいプチ情報が入っていますので、ぜひ、また、新たな本としてお手に取っていただけたらうれしいです
*1,300円(税別)が3刷の最新版です

今回も緊張の学術集会で中医学の手法を用いた温泉入浴の研究発表をしました。そのモチベーションを上げるために、横浜満喫計画がてんこ盛り。宿泊はこんな機会でもないと泊まることがないであろう、憧れのホテル・ニューグランドを、発表演題登録と同時に予約。学会会場入りする前に荷物を置いて、カフェでランチ。コーヒーハウス・ザ・カフェは、スパゲティナポリタン発祥地なのです。プリンアラモードも有名なのですが、さすがに食べきれないと思い、ミニパフェにしたのですが、それでも無理でした。でも大満喫で、山下公園を散歩しつつ学会へ。日本温泉気候物理医学会は、自然界からの刺激にヒトがどう反応するかを探究しつづける医学の基本のキ。という猪熊茂子先生の言葉が心に響きました。また、これから100年を迎えるにあたり、温泉の持つwell-beingへの寄与への期待がますます見直されていくという、今大会委員長の早坂先生の開会宣言もワクワクしました。HSP加温療法の伊藤先生や、研究発表のアドバイスをいただいた前田眞治先生など尊敬する先生方に続いて登壇し発表できたことは夢のような幸せです。興奮冷めやらぬまま懇親会、そして、ホテルの部屋にチェックインしたけど、夜景をちらっと眺めてお風呂&バタンキュー。ホテルニューグランドに泊まってよかったとようやく実感できたのはノルマンディの朝食。まるで客船の先端にいるような横浜ベイビュー。山下公園に日の出丸、大桟橋にはダイヤモンドプリンセスが来航していました。2日間の濃厚な学会を終えて、横浜満喫の締めは、中華街でラーメン&餃子の隠れ人気店へ。最後は懐かしの同發で叉焼買って帰ります

この温泉好きなんです。と、一度入ったら虜になってしまう温泉があります。そのひとつがあらや滔々庵の「烏湯」。たちこめる源泉ミストの幻想世界。浮世を忘れるぬる湯とあつ湯のユートピアです。春の北陸は毛ガニがオイシイ。加賀の美食と新しい客室についても詳しく書きました。東京から新幹線1本で最短2時間45分。北陸の温泉がとても近くなったと感じました
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温泉は地球の成分しか入っていないと考えると、漢方薬を体全体で享受することに匹敵するのでは?と、思い至り、温泉ビューティ研究をさらに進めるべく国際中医師の資格をとって中医学的アプローチで温泉入浴前後の体の中の状態を計測し変化を研究しています。今回発表する研究は、硫黄と塩を含有する温泉に入ると体の中でどんな変化がおこるのか、繰り返し入ることでの継続性は?を考察。GWはその発表準備にいそしんでおります。日本温泉気候物理医学会の学術集会は、非会員の一般の方でも参加できます(事前登録が必要)特別講演やシンポジウムのテーマも多岐にわたっていて大変興味深いですし、実は一般演題として各先生方が行っている最新研究の発表にヒントや可能性が隠れていて宝の山。毎回、どっちの会場で聴講するか悩ましいのですが、今回は、参加登録しておくと特別講演などはオンデマンドで後日視聴できるから安心して一般演題(会場でしか聴けない)の宝探しに没入できそうです。5/24(土)13:00スタート。横浜でランチして温泉気候物理医学の最前線をのぞきにいらっしゃいませんか?
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2024年の改装で誕生した源泉むし風呂や、プライベート金泉付きのプレミアムスイート、泊食分離で楽しむ有馬温泉ステイなど最新情報盛り沢山で記事にしました
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